詐欺ですか?という人に知って欲しいこと

詐欺ですか?それはとても「失礼なことなのです」


■詐欺ですか?という人に申し上げます。

詐欺ですか?
この質問を

▲詐欺師
●詐欺師でない人

両方に聞いたとします。
答えはどうなりますか?

「詐欺ではない」と答えるでしょう。

まさか詐欺師が

「はい、私は詐欺師です。あなたを騙すためにやってきました」というわけがないので、このような質問は「愚問」になります。

確かにインターネットの世界は詐欺が多く、消費者が正しい知識を持たないと、簡単に騙されるワナは、そこかしこに潜んでおりますが、それを見抜くのは

「消費者の知識」なのです。

何も調べず
何も知ろうとせず

「詐欺ですか?」
「詐欺じゃないですよね?」

などと言っているようでは
そのうちどこかで、口のうまい業者に「本当の詐欺」にあうのは時間の問題です。

■何も調べず、暴言を吐く人

たとえば当店のページには
法のさだめに従い、ページ下部に「特定商取引法の表記」として、当店の代表者、住所、氏名が記載されたページのリンクに飛ぶようになっております。

なのに、そこも全く見ず
いきなり当店のLINEに入ってくるなり

「日本人の方ですか?」
「日本の会社ですか?」

もう少しちゃんと調べてから、ものを言っていただきたいと思います。
あまりにも失礼です。

詐欺ですか?この言葉を
詐欺でない人に繰り返すのは

侮辱罪になります。


侮辱罪とは?
侮辱罪とは、刑法231条に定められた犯罪です。人を侮辱するようなコメントを公然と書き込むことは、この犯罪に該当する可能性があります。

「公然」とは、不特定又は多数の者が認識できる状態をいいます。(実際に広く認識されたことまでは要しません。)また、特定かつ少数に対する発言でも、その場にいた人から伝わって外部に話が広がってしまう可能性があれば、「公然と」の要件を満たします。

(侮辱罪)

第二百三十一条 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、一年以下の懲役若しくは禁錮若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。


何も考えずに
人に何度も詐欺師よばわりすることは
犯罪行為に該当しますので、注意してください。

■消費者は、正しい知識を持とうすること。

何が善で
何が悪なのか?

ここを調べず
詐欺ですか?詐欺じゃないの?と言っていると
うまい話しにのせられて、詐欺被害にあう確率が高くなります。

一方で

・何が詐欺で
・何が詐欺ではないのか?

ある程度知識をつけている人は
むやみに疑うことなく、詐欺被害にもあわず
騙されない消費行動ができるものです。

詐欺をしていない人に
詐欺ですか?詐欺ですか?と言ったところで
詐欺ではありませんし

詐欺をしている人に
詐欺ですか?詐欺ですか?と言ったところで
詐欺られて、騙されます。

つまり見抜ける目を持てない人は
どこまで言っても

「本物と偽物の区別がつかない人」なのです。

私は本物と偽物の区別がつかずに、すぐに騙される人ですということを、宣伝している文句が

簡単に
「詐欺ですか?」と聞いてくる方の、現実になります。

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